雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

7月4日 高校時代の友人からの相談電話

2021.07.04

 高校時代の友人から電話をいただいた。身内の方の遺産相続の話である。
 最近、高校時代の友人からの相談の頻度が以前よりもやや増えてきたかなあ?
 50代後半。当然といえば当然。家庭は親もいい年になれば、後見の話や相続になる。仕事では会社の幹部や社長になってもいい年ごろだもんな。会社の労務関係や取引先とのトラブル、いろいろ出てくるだろう。
 高校時代は、帰宅部だった。勉強しかしていない。人付き合いもよくなかった、と思う。それでも、たまに相談を持ち掛けてくれる友人がいる。なので、とてもありがたいことだと思っています。

馬場秀幸  カテゴリー:日常