おそらく今頃はホッとしていることだろう。 2019.05.28 その女性が事務所に来たのはいつだろうと思いパソコンのデータを調べたら、なんと2016年12月27日だった。その時はたしか事務所は休みで、ボクが一人で応対した。それからもう2年半近くが経過した。2年半の歳月というのは、争いの渦中にある当事者にとっては重たい日々だったのではないかと思う。やっと調停も成立した。裁判所の玄関で彼女の労をねぎらって握手した。今頃ホッとしているんだろうなあ。 馬場秀幸 カテゴリー:事務所 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール *