12月9日 水前寺清子の超熟年離婚
水前寺清子は往年の演歌歌手で「涙を抱いた渡り鳥」「大勝負」が有名だ。もう70歳を超えている。
彼女がマネージャーをしていた夫とつい最近離婚したという話だ。以下は週刊現代のネットニュースから。
「水前寺は19歳でデビューし、43歳のときに元夫(69)と結婚。おしどり夫婦といわれてきたが実態は真逆。離婚の原因は“夫のパワハラ”だったと発売中の「女性セブン」が報じている。元夫は水前寺のバックバンドを経て、結婚を機に所属事務所の社長に就任。マネジャーを務めていた水前寺の姉が17年に死去し、代わりにマネジャーを兼務するようになると、元夫とスタッフの間で衝突が増えたという。」
人生の最期くらいは自由になりたいということなのか?