雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

3月といえば。

2020.03.24

 最近、凄い量のニュースがあって全然落ち着かない。
 3月といえば。
 どうしても、ひまだった学生の頃を思い出すが、今までの学年も終わり、3月の終わりには新しい教科書をもらう(高校の時は「購入する」)。その頃には屋根の雪も消える。2階の屋根に布団を干してそこに寝そべって、新しい教科書を少しわくわくしながら読みふける。なぜか読む教科書はいつも国語だったけれど。
 今や、雪はないし、トタンの2階屋根は3月でもアッチッチになることもあるし。新型コロナウイルスで学校も休校を続けるのかどうするのかてんやわんやだからね。

馬場秀幸  カテゴリー:その他