雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

9月24日 選挙が近い。

2021.09.24

 総選挙はもうすぐだ。わが地元では総選挙だけでなく、上越市長選挙、市議会議員補欠選挙もある。忙しくなりそうだ。
 ここ数年、憲法改正がされたらたまらないという思いで、チラシまきや応援演説などいろいろやってきた。見た目には好き勝手にやっていると思われているだろうが、実は違法か違法でないかみたいなことを考えながら、常に「びくびくしながら」やっている。というのも、選挙活動は公職選挙法(略して「公選法」)に基づいてしなければいけないからだ。 
 この公選法、実は縛りが多すぎる。例えば、選挙の公示日以降は、候補者ポスターの掲示が許されるのは公営掲示板のみである。公示前に張り出されていたポスターは剥がさないといけないことになっている。
 3年前に新潟県知事選があった、その選挙期間中、対立陣営のグループが、候補者ポスターを持って交差点で手振りをしていた。私は、それは公選法違反で許されないだろうと抗議したことがあった。
 今思うと大人げないと思う。公選法のルールに従えといっているのだからおかしくないとは思う。しかし、政治活動は本来自由であるべきだと思うもう一人の自分が、せこいことするんじゃないと戒めている。
 日本の公選法はおかしいと思う。

馬場秀幸  カテゴリー:その他