雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

次々と連続ドラマが終わる12月。

2019.12.23

 今年は、自分としては近年すさまじくテレビドラマを観た年であった。
 1月の「ハケン占い師アタル」に始まり、「ベビーシッターギン」「私定時で帰ります」「凪のお暇」「これは経費で落ちません」「盤上のアルファ」「盤上の向日葵」「ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜」「同期のサクラ」「歪んだ波紋」まで。
 事務所から帰るともうくたくたで。外で遊ぶほどの余裕もなくて頭を切り替えるためにとりあえず録画していたものを観る。こんな日の繰り返しだったように思います。NHKのプレミアムドラムは別として多くのドラムは今は大体10回シリーズみたいですね。12月になってそれぞれのドラマが最終回で終わり、何となく寂しさを感じています。「同期のサクラ」みたいに元気をもらったドラマもありましたから。今年は自分探しや同調しない生き方みたいなのがテーマだったような気がします。来年も、おもしろいドラマが観たいです。後は映画館にも行きたいと思います。時間と余裕があればなのですが。

馬場秀幸  カテゴリー:その他