雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

月別: 2020年6月の記事一覧

6月10日 ボクの卒業証書はどこにいった?

2020.06.10

 小池都知事がカイロ大学をどうしたこうしたとか、証拠があるのか騒動になっているが。  さて、自分の高校や大学の卒業証書はどこにいったのだろう?  と探してみた。  黒い筒状のものが2,3個あったのでホットして中を開けてみ …

6月9日 都知事選公約は東京オリンピック中止を鮮明に、宇都宮さんなら言えるはず!

2020.06.09

 維新が元熊本県副知事の支援に回るそうです。維新はカジノ誘致の急先鋒。小池知事は東京オリンピック中止を言えない。  なので、宇都宮さんには東京オリンピック中止や反カジノを公約に掲げて都知事選を闘ってほしい。宇都宮さんなら …

6月8日 宇都宮健児弁護士に期待する。

2020.06.08

 6月18日に東京都知事選挙が告示されます。  宇都宮健児弁護士に期待します!

6月7日 「久米宏 ラジオなんですけど」6月で打ち切り。

2020.06.07

 残念です。  土曜日、午前中はボーッとして。午後から仕事に向かう車の中で聴くことがたまにありました。  「歯に衣着せぬ」とは久米さんのためにあるような言葉です。強いものには情け容赦ない言葉をマシンガンのように浴びせる。 …

6月6日 「タクシー運転手」~約束は海を越えて~

2020.06.06

 これは、3年前に高田世界館で観た映画。NHKBSプレミアムで放映されたため、録画。自分の空き時間に少しづつ観ています。映画と違ってテレビ録画は五月雨視聴ができるのがいい。  韓国ソウルの父子家庭で貧しいタクシー運転手( …

6月5日 コロナのとばっちりその19 真夏のマスクは真夏に防寒着を身に纏うようなもの

2020.06.05

 息苦しい。ボクだけではない。裁判所に居合わせた他の弁護士も、息苦しいよねと呻いていた。当然、マスクのこと。  「新しい生活」の時候の挨拶に「今日も息苦しいね」が定番になってくるんではないか。怖ろしいことだ。  マスクに …

6月4日 コロナのとばっちりその18 マスクをつけて生活する憂鬱な日々

2020.06.04

 我が家にもアベノマスクが届けられた。一つ屋根に6名が居住している。届けられたのは1セットのみ。そういえば一世帯に1セットというのが政府の方針だったなあと今さらながら思い出したが、我が家は市に届け出をしているのは2世帯。 …

6月3日 コロナのとばっちりその17 その弁護人の気持ちよくわかる!

2020.06.03

 「マスクをつけて弁護はできない」  2カ月ぶりに再会された東京地裁での裁判員裁判。裁判官や裁判員、検察官らはマスクをつけたが、弁護人がマスクを拒否。開廷直後、裁判長が弁護人に「マスクをして頂けませんか」と要望したが、弁 …

6月2日 コロナのとばっちりその16 マスクをつけて生活する憂鬱な日々

2020.06.02

 お客さんとの打ち合わせにはマスクをつけています。当然ですが。  4月頃は感じなかったのですが、最近、話をしていると息苦しくなってきて辛いです。気温が上昇してきたからですかねえ。  (ところで。)  事務所に郵便局からア …

6月1日 コロナのとばっちりその15 未来に繋げる募金のお願い!

2020.06.01

 上越市には「高田世界館」というボクたちがいろいろな方々や団体の方にお力添えいただいて作ってきた映画館があります。御多聞にもれずここもコロナのとばっちりを受けて4月から休館を余儀なくされ厳しい運営を余儀なくされています。 …