1月4日 山浦善樹「お気の毒な弁護士」(弘文堂)を読む 2021.01.04 著者は弁護士から最高裁裁判官になった方です。 最高裁裁判官といえば、雲の上の上の方でとっつきにくいイメージしかありませんが、この著者に限ってはそんなことはありません。 山浦さんは、ずうっとマチ弁として市民生活の中で … 続きを読む