10月4日 「アンという名の少女」 2020.10.04 中学生の時でした。秋の夜長に村岡花子さん訳の「赤毛のアン」シリーズを読みました。 あの頃は、秋になると、本当に夜が長く感じました。 年の離れた姉は既に独り立ちし、実家から離れて東京近辺に出て働いていました。姉が残し … 続きを読む