雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

カテゴリー: その他の記事一覧

相手に対する無理解、憎悪と憤怒が戦争を作り出す。

2020.01.04

 トランプ米政権がイラン革命防衛隊の司令官を殺害しました。トランプ大統領は、イランのテロ行為を止めさせることが目的だったとしてその正当性を主張していますが、この殺害行為がイランの国民の憎悪と憤怒を呼び起こし、イランの政権 …

カルロス・ゴーンの逃亡、国会議員の収賄罪捜査、波乱が予想される2020年。

2020.01.01

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。  カルロス・ゴーン被告がレバノンに行ってしまった。これは「出国」かもしれないが法的な目でみたら「逃亡」だ。「出国」と書いてある新聞はなんか生ぬるい気がす …

相続放棄のススメ

2019.12.31

 「相続放棄」が増えている。2018年は約21万件で10年前の1.5倍に増加した(朝日新聞2019.12.31)。  被相続人に負債しかない場合に、相続人が負債の引継ぎを断ち切るために相続放棄を利用する。最近はそればかり …

大村秀章 表現の自由を水際で守ってくれた人

2019.12.30

 今年は、憲法上の人権である「表現の自由」が安倍政権から極めて露骨に攻撃された年だった。そして、それに抗う揺るぎない人たちがいるというのもわかった。  愛知県知事大村秀章さんは、「表現の不自由展・その後」の中止を決めなが …

「82年生まれ、キム・ジョン」のその後

2019.12.26

 以前、韓国の小説「82年生まれ、キム・ジョン」を10月12日付の「雪の街だより」で紹介した。女性が日常で経験する差別を淡々と描いた小説である。  朝日新聞の特派員メモによると、この小説はその後映画化され、韓国では観客3 …

次々と連続ドラマが終わる12月。

2019.12.23

 今年は、自分としては近年すさまじくテレビドラマを観た年であった。  1月の「ハケン占い師アタル」に始まり、「ベビーシッターギン」「私定時で帰ります」「凪のお暇」「これは経費で落ちません」「盤上のアルファ」「盤上の向日葵 …

久方ぶりに夜の街にでましたが。

2019.12.17

 忘年会シーズンなんですね。居酒屋は満員御礼でした。

伊藤四朗 驕れる者は久しからず

2019.12.15

 朝日新聞を定期購読していますと、月に1回「スタイルアサヒ」という小冊子が配布されてきます。たまに読むとおもしろく。  今回の冒頭の特集は「私の大切な言葉」  喜劇役者・俳優の伊藤四朗「驕れる者は久しからず」  「うたか …

不倫の交通費も税金ですか?

2019.12.11

 安倍首相補佐官と厚労省女性幹部が公費で「京都不倫出張」今週の週刊文春のスクープです。東京から京都への新幹線代が内閣官房から支出されているとか。不倫の交通費も税金でOKだなんてふざけてますすよねえ。

大学入試の国・数の記述式の見送りもよかったのではないでしょうか?

2019.12.08

 「自らの力で考えをまとめたり、相手が理解できるよう根拠に基づいて論述したりする思考力・判断力・表現力を評価することができる」これが、文科省が説明してきた記述式導入の意義だそうです(新潟日報2019.12.8「入試改革の …