雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

青田川沿いを歩く

2019.08.27

 刑事事件の被告人が警察署から拘置所に移監されたので、このところ接見のための拘置所通いが続いている。拘置所へはできる限り徒歩で行く。途中、青田川沿いを歩く。自然の中で何もかも忘れて無心で歩くのは気持ちがいい。  ところが …

弁護士の敷居はやっぱり高い???

2019.08.26

 東京在住の50代半ばの女性が相談にやってきた。というのも、数か月前の話だが、元々はこちらの地元の80代の夫婦が私の事務所に来て東京で働いている娘から借金の肩代わりをしてくれとのお願いがあった。本当に支払いをしたほうがい …

債務整理 夫婦で多重債務

2019.08.25

 最近気がついたことがある。最近の傾向として夫婦で多重債務になった事案が増加している。  私の担当している事件だけでも4つある。いずれの場合も、突然の収入減少、交通事故の損害金請求、親戚の不幸などで一時的に多額の支出を余 …

学校から離れる自由があっていい。

2019.08.24

 夏休み明けに子どもの自殺が急増する、と言われている。そのためか、朝日新聞の社会面などが有名人のいじめや不登校の体験記を紹介している。それを読むだけで胸が痛くなる。  ボクも中学時代に不登校に近い経験はあるし、大学生の時 …

政治が機能しないときこそ民間の交流をするべきではないのか。

2019.08.23

 韓国最高裁の徴用工事件判決⇒日本の韓国への輸出規制の強化⇒韓国の日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))破棄、日韓関係は悪化の一途である。でも、こんな時こそ、地方や民間が日韓の交流を活発にするべきだ。 …

亀石倫子 新田匡央「刑事弁護人」を読む 。 その2

2019.08.22

 さて。亀石弁護士が接見室で被疑者との信頼関係に気配りを示しても、たいていの被疑者は一瞬、失望の色を浮かべる、という。  「あ、女か」「たよりなさそうだな」「若いから、たいして事件(の弁護)をやっていないだろう」(同書2 …

亀石倫子 新田匡央「刑事弁護人」を読む。

2019.08.21

 亀石弁護士はGPS捜査の違法性を最高裁に認めさせた刑事事件の主任弁護人。今年の参議院議員選挙では大阪選挙区で立憲民主党の候補として闘った人でもある。  この本は若手弁護士たちが裁判所や検察という国家権力に論戦を挑みみご …

地べたのポリティクス

2019.08.20

ブレイディみかこ著「子どもたちの階級闘争」(みすず書房)を読む。ロンドンの保育所での仕事から政治を考えていく姿勢は斬新。斬新と私が思ってしまうのは、日常生活と政治とが切り離されてしまっていることに慣らされていたからだろう …

夕方になって恵みの雨

2019.08.19

 休み明け初日。午前中は事件の調査のために松代に。午後は事務所に戻り休み中に連絡のあった関係各所に連絡。夕方になって待ち焦がれた雨が降りました。  今、ある刑事事件を弁護士三名で共同受任で頑張ってます。私は原則、事件は単 …

明日から仕事再開です!

2019.08.18

 今日は集落の夏祭り。明日から仕事再開です!