雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

カテゴリー: 仕事の記事一覧

 事業者という名前の労働者

2019.06.09

 宅急便の運送業務をしている人からの相談を受けた。  おかしいと思ったのは、彼に仕事を与える業者と彼との契約が、雇用契約ではなく業務委託契約ということだった。  雇用契約であれば、労働時間が規制され、法定労働時間を超える …

今日はお客さんのお店で打ち合わせ

2019.06.05

 今日は事情があって事務所ではなくてお客さんのお店で打ち合わせ。お仕事の現場の様子も分かるし、私への電話もこないので、じっくりとお話が聞けて有意義な時間でした。すべての方々にこういう対応ができればいいのですけれど・・・。

新潟県弁護士会総会

2019.05.31

 今日は午前中長岡の家裁で面会交流に立会い、それが終って隣にある検察庁に出向いて刑事事件の資料の閲覧。午後は新潟に行って県民会館小ホールで午後1時から5時過ぎまで弁護士会の総会。予算案などの審議がありました。  弁護士会 …

債務整理:「多額のお金の支払い」は専門家の話を聞いてから。

2019.05.27

 80を超える老夫婦が来た。  老夫婦の自宅に、東京で暮らしていて音信もしばらく途絶えていた娘から電話がきた。「借金を支払えという督促状が裁判所から来た。困っている、支払をしてくれないか」 娘にはとりあえずその書面を送れ …

「やめてやる」と言う前に。

2019.05.24

 会社の非道な取り扱いに憤り、「やめてやる」と言いたくなりますが、やめてしまったら会社の思うつぼ。ヤメてやるという前に他の人に相談して解決策を考える。そのほうがまだマシな解決になるのにと思うことがあります。

離婚事件、相談してから終了するまでどれくらいかかるのか。

2019.05.23

 どんな事件でも、それを解決するまでにどの程度の時間があるのですか、と聞かれます。解決までの時間がどの程度なのかというのは相談者にとっての関心事の一つです。  離婚の場合は、どうでしょうか?   解決に至るまでの時間の長 …

ヤミ金融その4

2019.05.22

 お金を借りた人が自営業者の場合、ヤミ金融は担保に小切手を要求することがある。  支払いが滞ると、ヤミ金融は小切手を銀行に回すなどと言って脅す。小切手が資金不足で不渡りになるご銀行取引停止処分になる。その時点で信用がなく …

裁判員制度 明日で10年

2019.05.20

 「裁判員制度 明日で10年」だそうだが、何の感慨もない。出席率は減少し、辞退率は上昇しているらしい(新潟日報5月20日付)。  私の考えは10年前と変わらない。裁判員制度には反対である。事実認定に市民感覚が必要というの …

あるパート労働者の話

2019.05.16

 知り合いの女性の話。  朝から午後4時頃までのパートで働いていたが、ある日、突然社長から「今日からは仕事は午前だけでいい」と言われた。しばらく我慢して働いたが、これでは給与も半額になり生活の足しにもならないのでどうにか …

原稿も何とか書き終えました。

2019.05.12

 土日は、ココラとジャックランドの原稿書きがあり、本日の午後になってやっと書き終えることができました。少しゆっくりして明日からの仕事に備えることにします。