3月21日 遺体の引き取りと葬儀の段取り
後見業務はどこまでするか? 被後見人が死亡された時点で後見業務終了になる。ただし、場合によっては遺体の引き取りや葬儀の段取りまでする人もいる。私もやむをえずそうする場合がある。 私たちのように被後見人と縁がなかった …
後見業務はどこまでするか? 被後見人が死亡された時点で後見業務終了になる。ただし、場合によっては遺体の引き取りや葬儀の段取りまでする人もいる。私もやむをえずそうする場合がある。 私たちのように被後見人と縁がなかった …
2018年3月10日の朝日新聞:佐川宣寿国税庁長官が9日に引責辞任。それを伝える記事に「9日、国有地売買をめぐる交渉・契約を担当した財務省近畿財務局の部署に所属していた男性職員が死亡していたことが判明した。遺書があり自 …
赤木俊夫さん(享年54歳)。2年前の3月、佐川局長ら理財局の上司から森友学園に対する国有地売買に関わる公文書の改ざんを指示されてやむなくその指示にしたがい、それを苦にして自殺。今回、奥さんが遺書と詳細な手記を元NHK記 …
映画「子どもたちをよろしく」がシネウインドで上映される。 この映画を企画したのは、元文部省官僚だった寺脇研さん。「オリンピックやカジノなど、景気を気にしてばかりの社会の在り方に「違和感を抱いている」と言う。「景気は子 …
3月13日2時頃、偶然目が覚めていた。いきなり鳥が鳴きだした。変な声で泣き出したのか、変な声をの鳥が鳴きだしたのかはわからない。その1分後くらいに横揺れの地震があった。上越地方は震度3だった。 鳥は人間よりも揺れの感 …
朝日新聞の3月14日のbe on Staturdayの一面の「フロントランナー」はブレイディみかこさん。 家は裕福ではなかった。親は交通費のかからない近所の高校でいいといったが、中学の先生の勧めで私立高校に進学した。 …
3月14日の朝は隣のおばあちゃんの告別式。いつも笑顔の方だった。そういえば、数年前、近所の高齢のご婦人方数名を車に乗せて高田世界館まで連れて行き「二十四の瞳」の映画を観てもらったことがあった。その中に隣のおばあちゃまも …
今日の朝、まだ8時前である。北城のドラッグストアの前を車で通った。まだ店は開いていない。けれど、人が列をつくっていた。マスク或いはテッシュを買い求めてのことだ。新潟市内では今日も2名の感染者が出た。昨日の感想とはやや異 …
今日は朝から調停だった。書記官室に行ったら、2階にある通常の待合室とは別の3階の待合室で待機してほしいと言われた。部屋を二つに分けて待合室の密度をすくなくすることが目的だったようだ。法廷の傍聴席も傍聴人の間隔を1メート …
緊急経済対策とか消費税ゼロなんて言いますけれどね。いずれも税金に関わることで。消費税をゼロにするなんてホントはうれしいことだが、今回の場合、そんなことをしてホントに大丈夫なのかと心配になる。 今、激しく経済が落ち込ん …